2023年3月27日月曜日

急なお知らせですみません!明日28日は町立認定こども園の議会説明と質疑があります

  昨年の6月定例会で、前町長の意向を受け議会は設置条例を町立から外すことを決定。民営の公私連携幼保連携型認定こども園として、来年の4月1日開園予定で進んでいた町立大磯幼稚園。12月に池田新町長が「町営」に方向転換。3月定例会の補正予算に園舎を改修するための実施設計の費用2,500万円を計上しましたが、この事業を削る修正案が可決。昨年私は町立を残すべきと主張しましたが、今回の提案はあまりに唐突、ずさんで説明不足のため削除に賛成しました。

 そのあと、一般質問で詳細を聞きました。町長は説明不足を反省、議会に日程や財源を説明すると答弁。その日が明日です。

 9時30分から役場4階の第1委員会室で行います。傍聴、よろしくお願いします。

2023年3月22日水曜日

池田町政 ペースをつかむのが難しい

 新町長が誕生したのは12年ぶり。6期の町議生活で町長は5人目になります。いつも町長が変わるとどう接したらいいのか、戸惑います。

 前町長は語らず町政を進めるタイプ、新町長は反対に語るタイプ。話は早いのですが、当惑することもたくさんあります。

 フットワークも軽く、町民との接点も多い池田町長。気さく、話力もあって特に子育て世代の期待は大きいものがあると思います。

 一方で町の行政の進め方、町長のできること、議会との関係、様々な町民の考えがあることなど、熟慮が必要なことがたくさんあることに気が付いていただきたいと思います。町民の「変える・変わる」ことへの期待と、行政の継続性や諸計画との整合性のバランスをどう図るのか、考え方が見えてこないところに当惑を感じます。

 予算は全て可決され、もうすぐ新しい年度を迎えます。フェイスブックの発信でブログの更新がおろそかになっています。反省。どんどん発信していきますので、閲覧よろしくお願いします。

2023年1月4日水曜日

大磯町賀詞交換会              池田新町長の舵取りが試される1年の始まりです

 12月15日に就任した池田東一郎町長。12月定例会も選挙公約である「政策集」を積極的に実現する姿勢を鮮明にしました。意気込みが伝わる一方で、性急な進め方については議会から注文がついた形です。

 今日の賀詞交換会の挨拶で、コロナ禍で中止されていた行事「消防出初式・左義長・大磯一周駅伝・山神輿・花火大会などを元に戻し、元気を取り戻したい」「予算編成中だが、政策実現のために事業を盛り込んでいきたい」「人口減少をとめるには、子育て世代だけでなく、年配の皆さんがとことん長生きされ、よいところを十分発揮していただけるようにしたい」「社協、徳洲会とも連携をとって、笑顔満ち溢れる町にしたい」「役場職員一丸となるので、ご指導をお願いしたい」と語りました。結びは「今年は兎年。かなうさ」でした。

 「政策集の内容は町民要望」と言われるように、歓迎される事業が盛りだくさんです。それだけに、多くの財源と労力が必要になります。任期の4年で慎重な取り組みが求められると考えます。小児医療費の無料化の拡大、給食費の無償化、大磯幼稚園の民営化を町立に戻すなど、経常経費が増えるだけでなく職員も必要になるため、よくよく議論の上で決めなければなりません。

 大磯町自治基本条例、大磯町議会基本条例を今年こそ使いこなして、町民同意を作っていきたいと私自身、気持ちをあらたにしました。

   

2022年9月18日日曜日

町長選挙は2ヵ月後 正式出馬表明はなく、どうなるの?の声多数

 11月22日告示、27日投開票の大磯町長選挙。風の便りで立候補を予定していると言われる方は最低でも4名。2名加わることも考えられる事態です。80歳を迎えた3期12年勤めた現職町長、去就はいまだ語らず。 多数激戦に? それも歓迎できる事態ではないと思います。公約の中身次第ですが、評価が分かれると、町政運営も難しくなることもあるからです。

 私は12年に渡る中﨑町政はいいことも、問題もあったと思っています。いいことより、町民の信頼関係を損ねた事案の方が多いと思っています。今後、どのような町政運営をするのか、公約を語る方が早く出ることを望んでいます。

 その思いは現職町長も同じようで、「オリンピック町政と揶揄された町政に戻ってはならない。後継者ではないが、町がぶれない方向性示す人が現れれば、その時決断する」という趣旨の答弁をされました。この発言は何を意味するのか。正直言って、続投を望む声は非常に少ない。町長が勇退を決めるとき、何が判断材料になるのか。今時傀儡など考えられませんが、町長の意向を汲む人は、公約で何を語るのか。現れない場合は立候補されるのか。

 もう一つ、町に課題があります。町長選挙と町議会選挙の同時実施を求める陳情は、2500人以上の署名とともに提出され、採択されました。同時実施には、臨時会を開いて解散の決議の可決が必要です。9月定例会中に、何らかの協議が行われるでしょう。私は解散した場合、議会の不存在が約40日間に及ぶことは議会制民主主義の立場からとても問題があるため、(他の理由もありますが)反対です。

 この件もあって、見通しが立たないことに議員、町民、町職員が危機感を募らせています。いずれにしても、町長選の立候補表明は待つしかありません〈困〉

 

 

2022年1月31日月曜日

東海大学医学部附属大磯病院 2023年3月1日  医療法人徳洲会が継承

 ご無沙汰していました。反省。

 今日、大磯町のスポーツ健康課長から議員に文書報告がありました。ずいぶん前から、東海大大磯病院の存続について町民の間で話題になっていましたが、ついにはっきりしたようです。概要は・・・

○本日、東海大学から2023年2月28日をもって大磯病院の事業を終了し、医療法人徳洲会が同年3月1日で継承することで基本的合意に達した旨の報告を受けた。

○町として、今後湘南西部地区の市町とも連携し、同大学及び徳洲会に対し、地域医療体制の確保に向けた要請活動を行う。

○東海大学の事業終了の理由としては・・・1984年の開設以降、急性期医療から在宅医療との連携など、広範囲にわたる地域の中核病院として運営してきたが、少子高齢化、人口減少など医療を取り巻く環境が大きく変化するなか、今後経営状況の好転が見込めないと判断、全事業の終了を決定。 

○事業継承は官公庁による各種許認可の承認が条件となるが、得られれば現在地で新病院として運営される。新病院においても原則として現行の診療体制は維持される計画であり、当面の間、東海大学から医師の派遣をするなど、患者がこれまでどおり安心して受診できるようにする。準備が整い次第、新病院に関する説明会を予定している。

 町議会の一般質問は2月24日、25日。ちょうど通告を準備していたところでした。空白期間は無いことがわかりほっとしましたが、直近の情報を基に、詳細な事案について確認をしていきたいと考えます。

○今日認可の内容、手続きは? ○懸案だった産科、小児科の再開は? ○病床数は確保されるのか? ○病棟の新築はあるのか? ○災害時の協定も継承されるのか?等々。 聞きたいことがある方は、ぜひご連絡ください。

鈴木京子 0463-61-0932 留守電に録音の際は、お名前と電話番号をよろしくお願いいたします。

2021年10月1日金曜日

大磯町社会福祉協議会への委託事業等について、閉会中の調査をします

 昨日、大磯町議会は9月定例会を終えました。これから12月定例会が始まるまでの閉会中、所管事務の調査を福祉文教常任委員会で行うことにしました。(総務建設常任委員会は、時期環境基本計画について状況等を調査します。)


事項は「大磯町社会福祉協議会への委託事業等について」

目的は「町が大磯町社会福祉協議会に支出している公費(補助金・交付金・事業委託料・管理委託料等)の状況について調査する」


 令和2年度決算では、総額およそ6500万円が支出されました。決算は当該年度の支出について質疑を行いますが、この調査は現在の状況を調べることができます。議会が直接町社協に聞くことは原則ないと思います。公金が適切に運用されているか、町のチェックは万全なのかを調べることになりますので、町社協に確認することは町を通じて行うことになると思われます。ポイントは「社会福祉法」と私は考えています。

 大磯町社会福祉協議会から、大磯町議会議員あてに9月議会で「事実と違う発言、一方的な発言があったので、双方の意見を調査・研究していただきたい」旨の文書が届きました。こちらは、一般会議などの機会を作って意見をいただくことになると思います。委員会のメンバーが話し合い、決めていきます。

 常任委員会は傍聴可能です。日程が決まれば、町のホームページ(議会)に アップされます。一度の委員会で済むことではないと思います。傍聴、よろしくお願いします。

2021年9月23日木曜日

またまたご無沙汰、すみません! 中学校給食・駅前整備・大磯町社協・大磯幼稚園の民営化など

9月30日が定例会の最終日で討論準備などでバタバタしています。お読みください。

●中学校給食、「実施方法は自校方式、建設時期は白紙」と答弁が! 未定でなく白紙?建てないってこと?町長の15年来の公約ですが? (私の公約でもありますので、私はあきらめません)

●中学校昼食(お弁当)注文数、2校合わせてもわずか10食!弁当を調理・配送する業者の気持ちはいかばかりか・・・保護者が払うのは 1食500円、1ヶ月20日頼むと1万円⁉ 兄弟姉妹がいたら、大変です。保護者負担は給食費(1ヶ月4900円)並みに! 町はせめての償いとして、負担軽減すべきです。検討すると、答弁がありました。早急に実現を‼

●大磯駅前広場整備、着手のための調査費が補正予算で計上されました。それをカットする修正案は賛成5名(渡辺・吉川重雄・石川・飯田・鈴木京子)で否決され、町長案が進むことに。JRは町が無断で町道認定をした部分1000㎡の買取を要望。店舗の土地取得費や補償費だけでなく、観光案内所の解体・新築、交番(県の施設)の解体・新築も合わせて、全体の事業費が億単位で増える可能性が大いにあります。進むにしても、事業費が見えてからにすべきです。

●大磯町社協にさまざまな事業委託や補助で6000万円以上支出(決算で明らかに)。理事会、評議員会、新会長の解職や新たな正規職員の退職誘導の情報など、混乱しています。社協から議員に文書が届けられましたが、そもそも社協の総意なのか不明です。それぞれに言い分はあると思いますが、町民の福祉のための運営の妥当性について、福祉文教常任委員会で閉会中の事務調査をする予定です。議会は事業委託をしている町のチェックをしていくことになります。

●大磯幼稚園の民営化で、町は保育園の待機児童(今年度当初は8名)のため、令和6年度から公私連携型の幼稚園・保育園の機能を併せ持つ「認定こども園」に移行するといいます。令和6年度の待機児童数は明らかにしない、計画では33名も余る。こんな状況で、町の財政負担の軽減のために、かけがえのない「町立」を失くしてしまっていいのでしょうか?全国的にも幼稚園の先駆けとなった大切な幼稚園です。幼稚園を残しながら待機児童の解消はできるはず、と町に迫ったものの、聞く耳持たず<怒> 多くの保護者が納得しきれていません。