2021年1月8日金曜日

緊急事態宣言を受けた大磯町公共施設の利用休止のお知らせ

1月9日~2月7日の休止施設について、取り急ぎお知らせします。

○郷土資料館 ○旧吉田茂邸 ○鴫立庵 ○藤村邸 ○ポートハウスてるがさき ○駅前観光案内所 ○大磯運動公園(屋外有料施設のみ) ○ふれあい会館 ○さざんか荘 ○横溝記念障害福祉センター(※) ○福祉センターさざれ石(※) ○子育て支援センター2か所(※)○学校施設開放(夜間照明含む) ○武道館 ○図書館会議室(貸し出しは通常どおり) ○生涯学習館 ○国府支所会議室(※) ○地域集会施設(町内会館)

(※)は、行政窓口、相談窓口は開設しています。

詳しくは、町におたずねください。☎0463-61-4100

2021年1月7日木曜日

新庁舎建設 基本構想策定委託の全容が見えてきて・・・

 令和7年度中の完成を目指すとされる、大磯町役場の本庁舎。R2・3年度で行う「基本構想」策定の 予算は1980万円です。

 私は当初予算の反対討論に入れましたが、予算は可決されました。委託事業者の選定する権限は町長にあるため、新庁舎建設等特別委員会の中で調査・提案し、建てるならより良いものを、最低限の額で建設するために委員になりました。

 性急さと額の多さに違和感を持ち続けてきましたが、12月に入りプロポーザル(提案)方式の公募要領が公表され、ようやく額については納得ができました。町が委託業者に求めていることが、かなりのボリュームだということです。本来ならば町が直接行うようなことまで、委託の対象にしています。職員が少ないので致し方ないとしか言いようがありません。

○業務計画(概要・実施方針・行程・実施体制と組織図・担当者一覧等)

○ロードマップの一覧(地質調査や測量等の設計や工事に対する準備・建設工事や解体工事に付随して発生が見込まれる業務等)

○業務内容(基本構想策定業務・町長の諮問機関の検討委員会への運営支援・町民アンケート2000人の実施・職員アンケート300人の実施・町民意見交換会の実施・パブリックコメントの実施等)

○津波シミュレーションの実施

 公募の受付は1月21日~2月8日、ヒアリング等審査が2月中旬、結果通知が2月下旬の予定です。応募できる資格要件を持つ業者は、ある程度分かります。ヒアリング(プレゼンテーション)時には、限定で傍聴ができそうです。町がどのように審査したのか、またこれからの進め方については、特別委員会で質問するようになります。

 透明性と説得力のある選定を待ちます。

2020年12月10日木曜日

東海大学医学部附属大磯病院・廃院の計画は無い よかったです☺!

 昨日の一般質問で「存続について」質問しました。やめるというのは本当? 2020年にやめると、ずいぶん前に聞きました。 ○○病院に代わるって聞くよ、等々。声が届いたのが 9月から11月にかけてでした。 通院している方をはじめ、医療・介護の周辺からの声だったので、町にとってなくてはならない病院という認識の上で、心配払拭のためにと取り上げました。

 中﨑町長は「議員の質問は風評被害をもたらしかねない、重大なものと思うので、それ以上答えない。大学側に確かめたところ、廃院の計画はないということだった」という趣旨の答弁をされました。感情むき出しだなあ・・・と思いながら、私も感情を込めて「私が作り話をしたと思われるなら、違う。心配の声が届いたことは事実。心配払拭のための質問をしている。心配はなくなったとその方たちに伝えればよいと思っている」と言いました。

 中﨑町長が大磯病院長時代に打ち上げた病院の拡張計画のために、町は月京幼稚園ととなりのゲートボール場を売却。土地を買い、たかとり幼稚園を新築する費用とほぼ同額でした。拡張計画が10年以内に履行されない場合は町が買い戻すことができる契約内容になっていたため、大学に意向を確認。今のところ計画は無理という返事があり、町も買い戻す意向もないため、大学側の違約金支払いの件で何度も協議を重ねましたが契約の文章の読み取り方が違い、裁判となりました。私は10年たっていない契約もあるので、話し合いを続けるべきと反対しましたが、議会は町が裁判を起こすことを可決。最終的に町は求めていた違約金の一部を受け取ることで和解しました。

 このような経緯もあるため、町民の一部には廃院しやすい状況になったと言う方もいます。代わればいい、という意見もありますが、手続きは簡単ではありません。大磯町を含む医療圏域は、国の計画ではベッド数が多すぎるとされています。でも、実際は増やす必要があると自治体は要望しています。

 廃院手続きは10日前に届け出を出せばいいことになっていますが、二宮町と大磯町で夜間一時救急、中郡と平塚市でも救急受け入れのために負担金を出し、住民の安心のために協議をする機会があると部長が説明。私は病院の事情も含め、安心のために機会をいかしてほしいと最後に要望しました。

2020年11月21日土曜日

どうしてそうなる!?中学校給食の実施時期は「白紙」‼( ゚Д゚)

 11月19日の教育委員会定例会を傍聴。中学校給食について、何か情報がないか聞いていました。この日は12月定例会に提案予定の補正予算と来年度予算の説明もありました。

 来年度予算で、お弁当を作るのが困難な時の「昼食」の配送予算計上があり、まずはほっとしました。「昼食」の内容については、3月の議会で聞くことになると思います。

 問題は自校方式の中学校「給食」の見通しです。今年度中に教育施設の整備計画を作るように文部科学省は求めていますが、今まで予算計上はありませんでした。職員だけでできるのかと思っていたところ、12月の補正予算で計上。最初から年度内に終了しない宣言(繰越明許)をするので、給食施設の基本設計がどうなるか気になっていました。

 定例会の終盤、ある委員が中学校給食の実施時期について、事務局に質問しました。教育部長の答えは「白紙です」。  私の頭に瞬間よぎったのは「そこまで言う!?」です。

 教育委員会はついこの間まで「自校方式で令和5年度中の実施」を発信し続けていました。いきなり「実施時期は白紙」になった理由がわかりません。基本設計委託料が否決されたのは1年前でしたが、「建設場所」が決まったのが9月だったので、1年遅れることは致し方ないかと思っていましたが・・・部長の「白紙」宣言の裏には何があるのか・・・どこで何がどう決まったのか・・・疑問は膨らむ一方です。

 質問する機会は残念ながらわかりません。教育委員会が議会に説明する機会を持つことを期待します。教委だけでなく、町全体で地に足が着いた進め方が感じられません。大磯幼稚園を保育園の待機児童解消のために「認定こども園」化し、民間に移管することにも違和感を感じます。

 

2020年11月18日水曜日

12月定例会一般質問の通告をしてきました

 情けないくらい、久々の投稿です。FBでのやり取りの時間が原因。反省。通告分は以下の通りです。今回の一般質問の日程は8日と9日、文章の確定と時間割は20日午前中の議会運営委員会で 決めます。


1.東海大学医学部附属大磯病院の存続について

 病院の存続に関する声が届き続けている。救急医療をはじめ、大磯町や近隣自治体にとってなくてはならない医療機関と考える。心配を払拭するために、町として意向確認をする必要があるのではないか。また、存続の手立てを構築する必要があると考えるが、どうか。

2.来年度予算編成方針について

 新型コロナウイルス感染症の影響の元での編成が進んでいると推察する。財源不足の補い方、優先順位のつけ方について問う。また、公共施設のあり方に対する予算計上についてはどうか。

3.第5次定員適正化計画について

 今年度中の策定が求められる第5次定員適正化計画お内容と進捗状況を問う。また、第4次の計画にある定員適正化の方策についてどのような対策を取り、どう評価するのか。働き方改革につながっているのか、職員の意見のいかし方についても、合わせて問う。

2020年9月28日月曜日

大磯町立国府中学校の給食室の建設場所を決定

 昨年12月定例会の補正予算で計上された大磯・国府両中学校の給食室の基本設計委託料は否決されました。反対の大きな理由が、調査委託で示された建設費5.7億円から9.18億円にふくらんだことでした。

 学校給食を「考える会」では、デリバリー方式が破綻した後、中学校給食の方法について調査が行われた当初から、独自の視点であり方を研究・検討し、情報提供してきました。(株)長大がモデルプランとして提示した施設の規模は大きすぎ、建設費用もかかるとして、独自のプラン新K案を提案。建設費は長大案より4割削減できるという内容でした。

 教育委員会では、長大が示したC案と新K案をPTA会長、学校長、栄養士、調理員で構成する、建設場所について意見交換をする「準備会」で提示。

 準備会の意見を踏まえ、教育委員会の定例会で「C案が議案として提案」され、可決されました。事務局が議案にしたのは想定外でした。新K案は ○設置で見通しが悪くなり車両との接触が心配される ○体育館の外トイレが使えない、コンピューター準備室をなくすことでの学校運営の影響が大きいと考えられる ○使用面積が限られるため、作業における安全面や効率性に疑問が残るという考えです。

 このような指摘は、早い時期に表明できなければならないことではなかったか。それでも、よく考えると漠然としていて、どこがどう危険なのか、工夫はできないのかなど、具体的な説得力に欠けることは残念です。

 新K案に説得力があったからこそ、ここまで検討されたと思います。教育委員等は新K案に敬意を表する、C案に生かすように強調されたので、今回の町民案の提案は行政に一石を投じたと思います。

 今後は基本設計・実施設計と進みますが、まずは文科省の補助金申請の際に必要な学校の整備計画を作らなければなりません。令和5年度中の給食実施の目標は変わっていませんので、急ピッチで進むと期待しています。

 なお、お弁当を作るのが大変な家庭への負担軽減のため、「昼食提供」(パンの購買のイメージ)、牛乳給食は学校と協議の上、来年4月から始めるように準備していると答弁がありました。

   

2020年9月26日土曜日

大磯町・新庁舎建設の進め方 ブラックです‼

 庁舎の建て替えは必要です。でも、その進め方は問題大あり。一言でいうと、町長部局の独占状態なのです。

 昨日、第2回の庁舎建設の基本構想等検討会 (町長の諮問機関)が開かれたので、傍聴しました。町民をはじめ、議員も大勢来ていました。

 私が懸念していたように、どのような庁舎にするか町民の意見を聞く前に、設計者に「大磯らしい庁舎の将来望まれる姿について」など、5項目を提案してもらい、なんと町の幹部だけで、それも非公開で選定するというのです。予算は1980万円です。お手盛りにならない保障は見えません。

 検討会は選定の条件になる言葉の在り方や、透明性の確保について、自由闊達な議論が展開されました。

 町長はことを急ぎすぎています。26億円以上かかるとされる庁舎建設ですから、慎重に進めるべきですが、こうも急ぐとは・・・委員の皆さんからも、直截的ではありませんが懸念が伝わります。予定時間の1時間半ではまとまらず、最後は「議会でも特別委員会が設置されると聞いています」「まだ意見をお持ちの方は事務局に伝えてください」と会長がまとめたように、消化不良のまま、町長部局がすべて仕切り、次回の検討会はなんと年度末・・・これでいいのでしょうか?

 議会が町民とつながって、手続きの透明性の確保をはじめ、町民の意見を生かす庁舎にしなくては。このような大きなプロジェクトの業者選考が町幹部だけというのは、前例がないはず。ここも正していきたいと思います。