2019年8月22日木曜日

来て良し、帰って良し💛孫に酔った夏

 東京で暮らす娘夫婦に3人目が生まれ、上の二人を預かることになりました。それも、4泊づつの2回(*_*)
 4歳半の女の子と、3歳目前の男の子です。二人とも個性豊か(子どもはみんなそうですが…)仲良く遊ぶ時があると思えば、ぶつかって時にはつかみ合いのけんかもします。孫たちの行動をみていて一番面白いのは、言葉で自分の気持ちを伝えようと一生懸命なこと。人の顔を見ながら喋り、おとなの反応を楽しんでいます。言うことを聞かないときは、本気で怒らないといけませんね(-"-) 逆に、本気になるまではガマンガマン。
 人間の成長過程で、なるべく多くのことが経験できることは大切だと思います。一つの家庭だけではできないことを、まわりのコミュニティで支えること。特に、家庭だけを孤立させると子どもがどんな状況に置かれるか、孫というちょっと離れた存在を通して考えると鳥肌がたちます。保育園、幼稚園で集団で育つことも欠かせないと思います。

 さて・・・孫守りにどっぷり浸かる時間が確保できないのが議員の立場で、夫と交代で細切れ状態。大磯の海で遊ばせたかったのに、2回とも叶いませんでした。でも、東京ではできない泥んこ遊びや花火ができました(^O^)/
 ママがいい・・・パパに会いたいとめそめそ、時には二人で隣近所に聞こえるくらいの大声で泣きわめくこともありました。まさに来て良し、帰って良しの孫。昨日の晩、横浜駅でパパと合流、無事にお届け。あぁ、くたびれた(*_*)
 

2019年8月15日木曜日

「平和」は生活の基礎 与えられるものではなく培うもの☺

 今日は終戦の日。終戦じゃない、敗戦の日だと言う方もいます。「戦争だけはやってはいけない」と、自衛隊を認める方もおっしゃいます。戦争は殺し合い。紛争の解決を殺し合いでしよう、などと正面切って言う人もいません。

 それでも世界を見渡せば、武器で命を失う人がたくさんいる事態に、どうしたら・・・と思い悩みます。時と場所、遺伝子を選んで生まれる人はいません。もし、自分が紛争地帯に生まれていたら、食料が確保できない場所に生まれていたら、障がいを持って生まれてきたら・・・

 大切なのは「想像力」だと思います。そして、どちらかを選択しなければならないような重大な事態に発展しないように、気を付けること。
 私たちは「議会制民主主義」のもとで暮らしていますが、それさえ気をつけないと。ナチスドイツ、ヒットラー政権が議会の中から誕生したこと、ワイマール憲法を変えて戦争に突き進んだことを義務教育で教わった認識をもっているかたずねると、答は間違いなく「?」。私もです。大切なことを教わってこなかったと思います。
  だから、憲法9条を変えること、ましてや「緊急事態条項」を書き加えることなどしてはならないと強く思います。国民保護法、共謀罪、マイナンバーなど、戦争への準備が進んでいます。憲法は最後の砦と考えなくてはなりません。

 戦争がおこる「きっかけ」や「芽」を見逃さないようにしましょう。「戦争しか解決の道は無い」とならないように。武器を消費したい人たちの思惑に乗らないように。

2019年8月10日土曜日

定例会前の協議会 新人議員を含め活発な議論が展開される(^-^)

 7日に福祉文教常任委員会、8日には総務建設常任委員会の協議会がありました。
福祉文教でのお題は・・・
○寄附された土地に建てられた東部子育て支援センターの設置条例について。
○10月1日からの消費税増税にあわせた幼児教育・保育の無償化による条例改定について。
 すべての子どもたちが無償化の対象ではありません。今より負担が増える家庭は低額所得者で問題があります。また、待機児童が増えることが懸念されます。町の負担も増える可能性があります。制度がとても複雑なため、議案発送前に勉強会を設けることになりました。
かたつむりの家の判決について。(1本前のブログに詳細を書きました。神奈川、東京、朝日新聞に記事がありました)

総務建設のお題は・・・
大磯港賑わい交流施設の工事請負契約の変更について。
3月28日の臨時会で反対5名、賛成8名で可決された時には、3億4959万6000円の予算を6007万円残す入札でした。ところが、東電・漁協・指定管理者((株)田園プラザ川場)と協議の結果、予算をわずか7万円残し使い切る6000万円の変更予定であることが判明。9月2日の議会初日に審査されると思います。新しい議会の判断が注目されます。町長の「説明」目的(?)の議員個人の携帯電話攻勢はやめるべきです!!「説明」は衆目のもとで行わなければなりません。

大磯駅前広場の整備について。
29年度にまとめた「課題」について町が説明会を行い、その後町長が概略計画図(行政案)をつくり、町民等への意見募集をおこない、概略計画図をとりまとめる予定です。
問題は課題解決・整備効果が最適になるのか、です。
広場の路面の凸凹を直す考えが示されました。私が6月議会の一般質問で求めていたことで、整備計画とは別だてです。白線の引き直しもありますが、肝心な横断歩道の引き直しは警察が行うため、町から警察に要望するよう、伝えました。

新人議員も積極的に議論に加わりました。頼もしく思います。


2019年8月8日木曜日

かたつむりの家 控訴取り下げ要望署名4600筆 町長は応じない(-"-)

 昨日の福祉文教常任委員会協議会で、横溝千鶴子記念障害福祉センターからおおいそ福祉会が運営するかたつむりの家に出ていくように求めた裁判の判決内容について、説明がありました。
 判決は町の全面棄却です。
○センターが原告(町)所有の行政財産であること
○平成22年に結んだ覚書(使用貸借契約)は地方自治法に違反し、無効
ここまでは町の主張通りですが、次の点が町は納得できないので控訴したと言います。
○現時点において明け渡しと賃料相当分(月額43万円)を求める原告の請求は、権利の濫用にあたる

 裁判所は町の主張(町の財産で、明け渡しの請求はできる)を認めたにもかかわらず、濫用というのは、違法状態の放置になるため、承服できず、町が控訴したのは当然という考えです。
 私は大磯町の行政財産との認識は持ちますが、覚書を作った(起案)した町の責任を棚上げにした上、判決内容を曲解し、福祉サービスの利用者、家族、運営する法人を苦しめる控訴は取り下げするよう求めました。
 そもそも違法状態を放置する判決を裁判所が出すはずがありません!!
 
 全国から集まった4600筆の控訴取り下げの要望に対し、中﨑大磯町長は応じない意向を示したと、新聞報道にあります。判決の真意を汲み取ることができない町長。控訴については弁護士にあまり相談をしなかったことが判明。提訴前からの相談も含めると、219万円の税金が使われたこともわかりました。
 高等裁判所の判決時期の見通しは不明と、答弁がありました。勝てると思っているのでしょうけれども、判決文を読み込むほど疑問がわきます。それでも負けたら最高裁?最高裁は違憲判断をするところです。判決が違憲と言える部分はないと思います。

  
 


2019年8月1日木曜日

オスプレイの目撃情報がふえている"(-""-)"

 先日、ある集まりで「オスプレイを何度も見た」と聞きました。そうしたら、「私も」という方が。6月7日、7月17日は国府新宿で、7月30日には長者町で。
 なぜ気が付いたのか伺うと「音が違う」そうです。私も平塚で目撃した時に、何とも形容しがたい音を聞きました。普通のヘリコプターのようなバリバリ音でなく、重たく轟く音でした。
 横須賀基地への飛来が問題になっています。アメリカでは住宅地の上は飛ばないことになっていると聞くオスプレイ。墜落事故を頻繁に起こすことから「未亡人製造機」と揶揄されるオスプレイを買いする安倍政権。なんとか退場させたいものです。 

2019年7月30日火曜日

大磯町長「駅前広場整備・4億円がひとり歩き」って何が問題?

 28日に長者町でおこなわれた「卓話集会」で話題になった「駅前の整備」。町民の疑問をまとめると、「何のためにそんなに費用をかけるのか」です。

 町長は「送迎車のスペースが少なくなるのは問題」という指摘に対し、「安全・安心のためには、車より弱者に配慮が必要」と答えました。弱者への配慮は必要です。一方で、送迎を必要としている、それも夜の雨天時などで公共交通が利用できない地域の住民の中には、弱者も含まれていることを忘れてはならないと思います。

 「4億円という金額がひとり歩きしている」とおっしゃいますが、別にひとり歩きをしているわけではありません。ちゃんと計画(案)の図面もあります。どこにいくら必要か、根拠の表もあります。この平成29年度につくった「大磯駅周辺安全・安心にぎわい創出事業」の計画案には、782万2400円かけました!!

 「4億円」がひとり歩きしていると思うのなら、町長自身がひとり歩きをさせないようにすべきです。何度も議会で「説明と実証実験」を求めていましたが、聞いてもらえません・・・と選挙中に町民に訴えていたこともあってか、この日町長は「実証実験を行う」表明をされました。詳しいことは9月議会に質します。

 

2019年7月29日月曜日

「議会変わるべし!!」町民の期待に応えなくては(^-^)

 地方議会は、与党が政府を形成する国会と違って「二元代表制」をとっています。大磯町でいえば、町長も議員も町民から選ばれています。「地方自治のしくみと議会の使命」について、地方議員の教本ともいえる「議員必携」に書かれていますが、民主主義の精神をあらわす「住民自治」が自治の本質的要素・・・と最初のページにあります。
 議員はもちろんのこと、町長も職員も有権者も「そもそも・・・」の認識は一致させる必要があります。

 さて、二元代表制のポイントは「チェック(監視)&バランス」。車の両輪に例えられますが、どちらかの車輪が大きくなりすぎると前に進まないので、町民の全体のことを考える必要があるということです。
 「長、議会は互いに独立し、その権限を侵さず、侵されず、対等の立場にあることを十分に理解しなければならない」とも。
 9月議会では、町長に「そもそも・・・」の認識と、今回の町議選で示された民意についてどう考えるのかを問います。

 7月25日の初議会で、議長選で立候補表明をした吉川重雄、高橋英俊議員両名とも「議会が変わることが求められている」認識を示しました。私は高橋議員の「住民の声を行政に反映させる」「町民と主に歩む議会にしたい」点を評価、支持しました。(14名の得票のうち高橋議員11票・吉川議員3票)
 私は議長の決意がぶれずに実行できるよう、副議長に立候補し、10票の信任を受けました。

 「なれ合いではなく、緊張感のある長と議会の関係」のために、気を抜かずにがんばります!! みなさん、ぜひ傍聴にお出かけください。町長と議員の監視役は有権者。ご苦労をおかけしますが、よろしくお願いします。

 なお、議長選直後に、議席の指定にあたって配慮するための会派届け出が、吉川重雄、飯田修二両議員からありました。名称は「町をよくする会」です。他に、「公明党」と「日本共産党」が届け出ています。