2019年5月27日月曜日

また謎が一つ…大磯駅前広場整備でJRと町の話が食い違い・・・(*_*)

 24日の金曜日、日本共産党のはたの君枝衆議院議員、しいばさん、あさかさんと一緒にJR東日本横浜支社を尋ね、交渉と聞き取りをしました。

 大磯駅ホームの平塚寄りの屋根の延伸は、以前も要望していましたが、最近の事情を確認しました。「屋根のないことは認識しています。会社全体の設備投資計画には現在ありませんが、大磯駅以上に屋根のないところもあるので、安全など緊急性を考えて順次進めます」と回答がありました。粘り強く要望を重ねます。

 大磯駅前広場の整備については「計画があることは認識しています。道路行政で管理していて、管理者から聞いています。JRの敷地の一部に道路認定をかけているので、その分は買い取っていただきたいという話は、かなり以前からあります。計画で具体的なことはしていません。駅舎側の(歩道を広げる)話は出ていません」と聞いてびっくり。町の説明と隔たりを感じました
 町長は何度か支社長と合っています。一体何のために? 担当者同士が知らない話でもしているのでしょうか?
 ここにまた、「謎」が一つ増えました"(-""-)"