2018年7月10日火曜日

サン・ライフ工事は重機なしで施工・待たせた意味がありません!!

 前回、重機を使うことになっていたのに、役場の駐車場使用の手続きが取られていないことについてお知らせしました。
 関係者からサン・ライフに確認していただいたところ、重機なしで工事を行うので手続きはいらなくなり、役場には行っていないことがわかりました。敷地の中に足場を組んで工事を行うそうです。
 自分の敷地で施工できないから隣地を貸してくれと言い続けてきたサン・ライフ。住民たちは、そもそも狭い敷地に建てたのだから、施工技術をいかし隣地を利用しなくてもよい工法を考えるべきと主張し続けてきました。

何年もかかった一番大きな理由がくつがえされるとは・・・

ようやく工事が行われますが、住民に嫌な思いをさせ続けてきたサン・ライフの評価が上がることはないでしょう。最近のチラシに「厨房を完備・おいしい食事を提供しています」の趣旨の文言が書かれていますが、厨房はないはず。実際は温めることをしているだけだそうなので、正確な言い方に改めてほしいと思います。