2018年12月24日月曜日

しっかりできるか? 恒道会から豊友会への事業譲渡 

 情報提供から読み取る限り、受け皿となる豊友会の理事の動きは疑問符を付けざるを得ません。8月ごろから、新理事に施設で起きているさまざまな課題(誤薬・暴言暴力・事故対応・食事内容・クリニック対応・利用者サービス等)を訴え改善を求めているが「小さい事」と言われ、スタッフの意見はほとんど無視されたと感じているそうです。
 レクリエーションがほとんど行われないため、利用者は「つまらない」「何の楽しみもない」と言っているそうです。新理事に行っても「ちっさい事やねん」と言われたと。これでは職員待遇だけでなく、利用者に対する当たり前のサービス提供ができるのか、疑問です。県や町は、豊友会を所管する山口県に伝えておくべきです‼また、当事者の皆さんの疑問や要望は、保全管理人に伝えることも必要ではないかと思います。